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Arthur in KOREA!

1997.3.17-21


赦しと悔い改め

アーサー・ホーランド

「赦せ」といわれると赦せない。「悔い改めろ」といわれると悔い改めたくない。そのような心を持ってしまう人間。いつのまにか憎しみと無関心の高い厚い深いカベが両方の間に立ちはだかる。真実を確信をもって訴える者と、真実を曖昧さをもって隠す者。心の傷の痛みを敏感に深く感じる人と、心の空しさに気づかずに鈍感に生きる人。冒頭の聖句はこのような我ら人間に、とてつもないチャレンジを与えている。隣人とは、謝りたくない謝れない人、赦したくない赦せない人を意味する。自分を愛せない赦せない者が、赦せない人を愛し赦していくことはできない。しかし自分を愛し赦し、隣人を愛し赦す唯一の方法がある。心と思いと知性と力を尽くして主を愛することである。この主は、我らに与えられたとてつもないチャレンジを身をもって十字架の死と復活を通してあらわしてくださったイエス・キリストである。十字架につけろと叫ぶ人々の声、深く手足を貫く釘、鋭く差し込む脇腹への槍、うずく頭にイバラの冠、鞭打たれて血にまみれたぼろぼろの背中。しかし主は「父よ彼らをお赦し下さい」と叫ばれる。心と思いと知性と力を尽くして父なる神を愛する主。心と思いと知性と力を尽くして隣人を愛する主の献身の姿。 人を赦せない、自分の罪を悔い改めない私たちに今、イエスの十字架は何を訴えているのだろうか。

 韓国でのご奉仕は、主の導きの中、すばらしい祝福となりました。この間に日本と韓国のためにいくつかの新しいビジョンが与えられました。
  1. 韓半島十字架行進
      98年夏(7〜8月)JEMと共同で謝罪と悔い改め、一致と和解、日  本と韓国が21世紀を正しく迎えるえるため、また南北の統一のために釜  山−板門店までを十字架を背負って歩く計画です。韓日間の歴史的な痛み   は十字架によってのみ解決できると信じます。
  2. 97年10/13−15 春川市で集会
  3. 97年11/15−17 ソウルで集会
心とおもいと知性を力をもって あなたの隣人ををあなた自身のように愛せよ

ソウルカペナントチャペル・日本人教会(3/19)

ファッショナブルでギャグがつぎつぎと飛び出し、とっても親しみやすいアーサー先生がソウルに来られるとの知らせがあり、「まだ教会にはちょっと…」という未信者の方々にぜひ先生のメッセージを! とホームパティー式の家庭集会におこしいただきました。 たてまえではない、本当の神様の愛のメッセージ。そして神様の愛を体験して人生がまったく変えられたお証は、キリスト教をただ知っているだけの学生たちや若い奥様たちに強いインパクトを与えたことと確信します。どんな人をも受け入れ、愛し、変えてくださる神様の力を見せていただいたひとときでした。  神様は日本列島をひっくり返すために様々な準備をしておられることを実感します。神様の愛に満たされ、変えられた人たちを用いて、様々な方法で日本内外の様々な場所で・・・。 期待しつつ、祈り続けましょう。日本のリバイバルのために!(三輪文子氏より)

アーサー・ホーランド師をお迎えして

韓国江原道春川市でかねてからあった日本宣教のための集いを、3月19日正式に春川日本宣教会として発足する運びとなり、その創立礼拝にアーサー・ホーランド師をお迎えで来たことは、大きな主の恵でした。人口約20万人の町にこのような働きが起こされたことはまさに主の業でした。この集会を通して多くの韓国人の人々が日本宣教に重荷をもち、約180名の宣教会加入者が起こされました。続けて20日には、江原大学で新入生のための伝道集会がもたれ、約1500名の参加者の中、多くの決心者が起こされました。主の御業をほめたたえ、心から感謝申し上げます。(オンヌリ教会伝道師 佐味 健氏より)

キム・チョンゼ氏より

私はJEM集会と春川での集会の3日間、アーサー先生の通訳としてご奉仕させていただきました。  JEMでは日本宣教訓練院第3期の開講メッセージで、日本宣教に重荷を持つ韓国人に対しての励ましとチャレンジでした。先生のパワフルなメッセージとカラフルなスタイルは韓国に対して新鮮な刺激を与えるものでした。また、聖霊の導きにより、来年夏にJEMと共同の韓半島十字架行進の計画が立てられたことはすばらしいことです。 春川市では、19日に日本宣教会の創立式、20日は江原大学の学生たちを主な対象とした伝道集会が行われました。江原大学での集会には約1800人が集まり、そのうちの3分の1くらいが未信者の若者でした。先生のマシンガントークに通訳の私は苦労しましたが、学生たちはとてもそれを楽しんで、また福音もストレートに彼らに届いたと思います。春川市はあまり大きくはない静かな街ですが、その市長をはじめ多くの政治機関の長がクリスチャンで占められています。韓国にはまだ日本に対して良い感情を持っていないところがたくさんある中で、このような日本宣教のための拠点がつくられたことは、韓国と日本の間のカベが崩されてきていることを感じます。 アーサー先生のメッセージは韓国人にも受け入れやすいと思いますし、これからますます韓国と日本が主にあって和解し一致してゆくために用いられてゆかれますようお祈りしています。
          
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