ドイツW杯伝道

 

スポーツ・アウトリーチ・ジャパンでは、この機会を伝道のチャンスとして活用したいと導かれ、国際的で超教派のまとめ役をしている「キックオフ2006」と情報を交換しつつ、ドイツ行きの準備を始めた。ドイツ側も私たちも教会のサッカー・チーム編成を期待したが、それだけの参加者を得ることが出来なかった。出発直前にキャンセルも出て、結局4名で出かけた。

6月19日に羽田を発ち、香港で乗り換えて20日の早朝にフランクフルトに着いた。

迎えに来て下さったのは、ボーハムにあるインマヌエル教会で奉仕する韓国からの宣教師、趙寅起師。少し南に位置するダムスタットに、日本人宣教師、田辺正隆師宅を訪ねた。その後、フランクフルトに戻り、韓国語のウリ新聞編集長の柳氏と会食。宿舎のあるボーハムに到着。インマヌエル教会員ラース兄のアパートに投宿する。

21日はボーハムから近いエッセンに行く。ここでは世界遺産のひとつである炭鉱跡を見物。ゲルセンキルセンへ。ポルトガル対メキシコ戦が開催される。物凄い人出。それぞれが思い思いの格好をし、スタジアムに向かう。その人ごみの中で日本人を探してEHC制作の伝道文書とキャンパス・クルセード制作のCDを配布する。試合が始まると近くに設営されているファンフェスタという施設で大スクリーンに映し出される試合を観戦。

22日ケルンに出かけ、もうひとつの世界遺産大聖堂を見学。ここには多くの日本人が来ていて配布活動は順調に進む。デルトモントへ移動。日本対ブラジル戦。ブラジルのサポーターは多い。しかも奇抜な衣装で楽しんでいる。持参した文書を完配。「日本からですね。どうぞ!」と言って配布した。皆、喜んで受け取ってくださる。「わたしにもください」と近寄ってくる人もいる。

23日ハノーファーへ移動。宮殿庭園を散策。韓国とスイス戦が行われるスタジアムへ。韓国もスイスもサポーターは赤の衣装。スタジアムへ向かう道は赤の帯。韓国を応援する日本人を見つけようとしたが難しかった。

24日ハンブルグの町を歩き、ゆったり生活するドイツ人の姿に触れ、緑の多い町並みに歴史を感じた。私の友人家族がデゥセンドルフからボーハムに会いに来てくれた。

宿舎の近くにある教会でも庭に大スクリーンを設置し、試合を観戦するようにしている。私たちもそこに参加。

25日近くの長老教会の礼拝に出席。午後3時からは趙寅起師が牧する韓国語礼拝に出席。市民館の一室で礼拝がもたれている。夕方、会館の裏にある広場でバーべキュー。

26日、27日はルターとバッハの街、アイゼンアックに。バッハの生家への道、ベルテブルグ城への道、標識には日本語で書いてあった。この城にはマーチン・ルターが新約聖書をドイツ語に翻訳した部屋がある。

28日帰国の途に就く為、フランクフルトへ。駅前にはキックオフ2006がステージを設けて、コンサートやイベントをしながら、伝道文書を配布していた。

 


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