その後、吉田は「月収100万円」の仕事を探すが、みつかる はずはなく、無職のまま日々が過ぎていった。 そんな夏の暑い日、彼を完全に打ちのめす出来事が起きた。 吉田は小学校2年生の娘に50円のアイスをせがまれる。 しかし財布の中は空っぽ。家の畳をひっくり返し、 出てきたお金は30円だけだった。 「たった50円のアイスを買ってやることができなかったんです。 情けなかった、本当に情けなかった・・・・」 そしてようやく、吉田は自分の罪を告白する。